じめじめした休日の夕暮れはひっそりと

見とれるくらい素敵な人に出くわしたことがありますか?
実は一度だけあります。
電車の中で若い人。
女性の自分ですが、ときめいてしまいました。
どれだけケアをしているか、という本人の努力もあると思います。
だけど、内側から醸し出すオーラはおそらくありますよね。
なかなか魅力的な方が多くいるんだなーと感じました。

余裕で跳ねる君と飛行機雲
読書をするのは好きだけど、どんな本でも読むわけではない。
江國香織の文章にとても惹かれる
もう長いこと同じ作品を読んでいる状態だ。
ヒロインの梨果は、8年同棲した恋人の健吾に別れを告げられてしまうが、その原因となった華子と一緒に住むようになるという少々変わった物語だ。
最後は驚きが大きく大胆な形だがそれを知ったうえで振り返ると「確かに、この終わり方はありえるかもしれないな」と思わされる。
との上、ワード選びや登場させるミュージシャンや、物などセンス抜群。
ミリンダが登場するとミリンダが飲みたくなるように書いてあるし、べリンダ・カーライルや古内東子といったミュージシャンが出てくるとついCDをかけてしまう。
表現の方法が得意なのかもしれない。
それ以外も、ピンクグレープフルーツそっくりの月...という文章がどこから生まれてくるのだろう。
こんな文章に引き込まれ、夜中に何度も同じ江國香織の小説を読んでしまう。
好きな作品との夜更けの時間が夜更かしの原因なんだと思う。

雲が多い祝日の朝は微笑んで

台湾出身のビビアン・スーは、容姿端麗で素敵な人だ。
すでに30代の後半なんて、まったく信じることが出来ない。
過去に見たテレビ番組で、印象的なのが、まだ英語を学び始めたばかりのビビアンが英語のインタビューに答えていた部分。
まだ勉強中のようだったけれどとても努力が見られた。
今頃英語も日本語だって、すでに話せるだろうと思う。
彼女の素晴らしさは目を見張る位である。

余裕で熱弁する君と夕立
そんなに、ドラマは見ないけれど、近頃、それでも、生きていくを見ている。
殺人犯の両親と妹と殺された側の親兄弟が出会ってという内容で、常識的にいってあるはずがない話だ。
殺された側の両親と兄達と殺人犯の親兄弟のどちら側も悲しいめにあっているストーリーがえがかれている。
流れの中身は非常に暗いと思うけれど、しかし、色づかいはきれいな雰囲気にされている。
花や自然の映像がすごく多用されていて、牧歌的と表現していいのかきれいな映像がとても多く使われている。
今後、話がどうなっていくのか想像がつかないけれど、ちょっとでも救いがある内容になっていたらいいなと思う。

陽の見えない週末の午前にカクテルを

甘い物が大変好きで、ケーキやだんごなどを自分でつくるけれど、子供が大きくなって自作するものが限られてきた。
私たち親がたいそう喜んで食べていたら、娘がいっしょに口にしたがるのは当たり前なので娘も食べてもいいあまり甘くないケーキを自分でつくる。
自分は、ガトーショコラがすごく好きだけれども、しかし、娘にはチョコレートなどはまだ食べさせたくないのでつくれない。
ニンジンやリンゴをいれたバウンドケーキが体にもいいと考えているので、砂糖とバターをひかえて入れて混ぜて焼く。
笑顔でうまいと言ってくれたら、とてもつくりがいがあるし、またつくろうと思う。
最近、ホームベーカリーも使ってつくったりする。
そうしたら、簡単だった。
いつもは、自分で一生懸命混ぜるけれど、ホームベーカリーは、混ぜてくれるし簡単だ。

どんよりした月曜の夕暮れにお酒を
山梨はフルーツ大国と言われているほどフルーツの生産が行われている。
日本では珍しい海に面していない県で富士山などの山脈に囲まれている。
それにより、漁業もできなければ、稲作もまったく盛んではない。
そこで、甲斐を統治していた柳沢吉保が、果物の栽培を推進したのだ。
他県よりも名産が欲しかったのだろう。
大きな盆地の、水はけのよさと、山国ならではの昼夜の寒暖の差が、みずみずしい果物を実らせる。

どんよりした金曜の明け方に足を伸ばして

理由は分からないが、心が折れそうな精神状態になってしまい、ちょっとのことでも悲しくなった。
大きな理由があるという訳ではなく、思い立ったように物悲しくなったり、今までの事が意味のない事に思えた。
そんな精神状態で、外での仕事が舞い込んだ。
内容はそこそこ大きな会場での式典で大手案件だった。
この状態ではよくないので切り替えて真剣になっているうちに元の明るい気分になってきた。
気付いたけれど不安定なとき、外に出てお日様の光を求めたりしなかったと思う。
夜型にならないで外出することも必要かもしれないと思った。

控え目に吠える父さんと霧
季節の中で、雨の多い梅雨の時期が好きだ。
部屋の中はじめじめしているし、外に出れば濡れるけど。
その訳は、子どもの頃、梅雨に見られるあじさいが可憐で、その頃からあじさいが咲くのを楽しみに待っている。
長崎出島にて付き合っていた、シーボルトとお瀧さんの紫陽花の中でのデート秘話を知っているだろうか。
オランダ人に紛れ込んで上陸した、医師のシーボルトが、アジサイを見ながら「お瀧さんにそっくりな花だ」と言ったそうだ。
雨の日に可憐に咲く紫陽花を見ながら何回も、お瀧さん、お瀧さんとつぶやいた。
それが訛ってしまい紫陽花は「おたくさ」という別名を呼ばれるようにもなったらしい。

風の無い月曜の深夜にお酒を

アンパンマンは、子供に人気の番組だけれども、しかしものすごく暴力的のように思う。
ストーリーの最後は、アンパンチとばいきんまんをぼこぼこにして話を終わりにすることが大変多いように見える。
小さな子にもとても悪影響だと私は思う。
ばいきんまんが、あまりひどいことをしていない話の時でも暴力で解決する。
アンパンマンは、ばいきんまんとかびるんるん達を見つけたら、やめろといいながらもう殴りかかっている。
話を聞かずに問答無用だ。
話をするわけでもない。
ただ、殴って解決するからいつになっても変わらず改心せず、いつまでたっても同じだ。
思うのだけれど原作は暴力的でないかもしれないけれど、アニメ向きにするためにそんなふうになっているのだろう。

汗をたらして大声を出すあの人と擦り切れたミサンガ
動物を観察するのにたいそういっぱい歩く動物園は、夏期は非常に蒸し暑くて厳しい。
友人と奥さんと子供と私の家族ともども合同で出向いたが、大変蒸し暑くて疲れた。
すごく暑すぎるので、動物もめったに動いていないし、奥の日陰に姿を隠していたりで、さほど観察出来なかった。
行ける機会があったら次は、ひんやりとした水族館などがクソ暑いときはよさそうだ。
子供が大きくなったら夏期限定の夜の動物園や水族館も楽しそうだ。

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