じめじめした大安の午後にこっそりと

御盆でも里方から離れて生きているとたまにしか実感することがないが、不十分ながら、供え物くらいはと考え本家へ配送した。
里方に暮らしていたら、香を握って祖霊のお迎えに出向いて、お盆の最後に送りに行くのだが、離れて定住しているので、そのようにやることもない。
周辺の人たちは、線香を握りしめて墓所におもむいている。
そうした場景が目につく。
常時より墓所の近辺には多数の乗用車が停車していて、お参りの人も大変多く目にとびこむ。

どんよりした日曜の明け方はビールを
このところ、わが子が公園で遊びたがらない。
日差しが強いからだろうか、おもちゃがすごく楽しいからか。
少し前までは、すごく運動場に出かけたがっていたのに、今は、ほんの少しでも出かけたがらない。
まあ、父親としては、何も困ることもないので、気にしてはいないが、けれども家内はある程度でも気にしている。
けれど、日差しが強い場所で遊ばせるのも心配だ。

雲が多い月曜の早朝にお菓子作り

このごろ、物語を読むのは少なくなったが、昔に北方謙三版の水滸伝に心を奪われていた。
過去の水滸伝を軽く見た時は、退屈な内容で、心を奪われなかったが、北方版水滸伝を読んだときは、熱中し、読み進めるのが止まらなかった。
労働の昼休憩や帰ってからの食事中、お風呂でも読破して、1日一冊ずつ読みあさっていた。
登場人物が人間くさく、雄々しい作中人物が大変たくさんで、そこに熱中していた。

雹が降った土曜の晩に微笑んで
お盆やすみが近くなって、「とうろう」などのイベントが近辺で遂行されている。
近所の観光施設では、竹やすだれで工作されたとうろうが置かれていた。
ほど近くの観光施設では、晩に電気のライトはついてなくて、ろうそくの照明だけなのは、めっちゃ素敵だった。
竹や和紙に囲まれて明かりが光っていて、繊細な灯りになっていた。
マイルドな灯りが付近の樹々を照射していてたいそう美しかった。

蒸し暑い水曜の夕暮れはお酒を

この一眼は、言いにくいが、砂浜で見つけた。
昨日は、8月のちょうど真ん中で、終わりで、いつもに比べて暑かった。
みなとみらいで、大好きな恋人と言い合いになって、もう会いたくないと言われてしまった。
そこで深夜、マンションからこの海岸まで、自転車でやってきて、海沿いをのんびり散歩していた。
その時、少し砂に埋もれたこの一眼に出会ったのだ。
手に取って好奇心で夜の写真を一枚撮影してみた。
この落とし主より、良い感じにとれているかもしれない。
彼女の素敵な笑顔撮りたいとか、思った以上にピント調節って丁度良くならないなーとか独り言を言っていた。
連絡して、なんとか会えたら、彼女に僕が悪かったと謝ろう。
で、この一眼、警察に届けよう。

どんよりした水曜の深夜に友人と
釣りの師匠が最近道具を持って釣りに出かけたらしいが、あまりかからなかったらしい。
コッパがそこらじゅういて、フカセ釣りがしにくかったらしい。
だけど外道だがイノコの40cmサイズが釣れたらしいから、いいなと思う。
一時前にいただいて刺身にして口にしたがものすごくおいしかった。
そんなのがあがったと知ったら楽しみになるが、また今度だ。

一生懸命熱弁する彼と濡れたTシャツ

このごろ、腹の脂肪を頑張って減らそうと思い毎晩、筋トレを頑張っている。
娘を自分のお腹にのせて回数を声を出し数えながら筋トレを行っていたら、わが子とのふれあいにもなって、娘も一から数を覚えこむし、自分のみにくいぜい肉も少なくなるし、一石二鳥だと思っていたけれど、始めは、きゃっきゃ言っていた娘もすぐにあきてしまった。

雲の無い日曜の早朝は外へ
家の前の庭でハンモックに揺られ、心地良いそよ風に吹かれるのを楽しむ、休日の夕方の事。
頭上にはゆったりと雲が流れていた。少年は、我が家のネコが「シャギャァッ!」と叫ぶ声にビックリして、ハンモックから逆さまに落ちてしまった。
まじまじと観察するとうちのネコは蛇と対面し、全身の毛を逆立てて唸りながらすごんでいた。
蛇はそう大きくはなく、毒も持っていないっぽかったので、少年は小枝で追い返し、猫を抱きかかえて再びハンモックに横になった。少年は、ネコのおでこを撫ぜてやりつつお腹の上で寝かしつけ、気持ち良さそうに前足をしまうネコを見て微笑んだ。

息絶え絶えで熱弁する彼と霧

少年は今日、小学校の給食係だった。
マスクと帽子を着け、白い割烹着を着て、他の給食係たちと、給食を給食室に取りに向かった。
今日の主食は、お米ではなくパン。
バケツみたいに大きなフタつきの鍋に入ったシチューなんかも。
少年は、一番重い瓶入り牛乳だけは、男が持たなければならない、と思っていた。
クラス皆の分38本はかなり重い。
だから自分が、バットに入った38本の牛乳を持ったけれど、同じ給食当番のフーコちゃんが一緒に持って運んでくれた。
瓶入り牛乳は重いので女の子に持たせたくなかったけど、同じクラスでちょっと気になるフーコちゃんと教室まで一緒に歩ける、と思ったので、少年は少しドギマギしながら、そのまま2人一緒に牛乳を運ぶ事にした。

気持ち良さそうに跳ねる兄さんと読みかけの本
ブームが去った今、任天堂DSに熱中している。
最初は、英検対策に英語漬けやターゲットのソフトを使用していたのみであった。
しかし、ヤマダ電機でゲームソフトを選んでいたら英語関係以外も目移りしてしまい、無駄に欲しくなってしまう。
ソムリエDSやリズム天国、どうぶつの森など。
便利なもので、トラベルシリーズも発売されている。
これは、電車内などの少しの空き時間には活躍しそうだ。

サイトメニュー