陽の見えない金曜の夕暮れはお菓子作り

住んでいた場所が異なると食べるものや文化が変わることを結婚してから強く分かることになった。
ミックスジュースシェイクしようかと嫁から普通に言われ、売っていたのかなと考えたら、作ることが普通らしい。
フルーツを色々と作った氷を挿入して、普通の牛乳を挿入してミキサーでシェイクしてすぐに完成。
家で飲んだのは初めてだけれど、とってもよかった。
味わい深かったし、今でははまって、私も作り飲んでいる。

凍えそうな日曜の早朝に足を伸ばして
人間失格を全部読み終わって、主役の葉ちゃんの感情も分かるかもしれないと考えた。
主役の葉ちゃんは生きる上で誰だって抱えている感覚を、多く抱えている。
それを、自分の中だけに秘めないで、お酒だったり異性だったりで発散させる。
最後は、バーのママが「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と話す。
その部分で、主人公の葉ちゃんは世渡りが下手なんだと、いつも可哀想に思ってしまう。

風の強い週末の深夜は散歩を

現在のネイルスタジオは、3Dアートなど、とても高度な技術が駆使されているみたいだ。
少しだけサービスしてもらえる招待状を貰ったので、来店した。
私は、カラーやデザインに関して、優柔なので、決めるのに時間を要した。
薬指だけシンプルなアートをしていただいて、感動し上機嫌になった。

気持ち良さそうにお喋りする弟と冷めた夕飯
まだ行ったこともない寒い寒いロシアに、一度は行きたいと思う。
英語の勉強に行き詰った時、ロシア語を少しだけ勉強してみようかと考えたことがある。
結局、立ち読みしたロシア語の初歩的なテキストの最初だけで即辞めることにした。
動詞活用が生半可ではないほど例外だらけだったのと、発音の巻き舌。
旅行としてウォッカとビーフストロガノフを味わいにいけたらいいなと思う。

ゆったりと走る父さんと履きつぶした靴

しかもお客さんは、ほとんどが日本人観光客という様子だったのでその雰囲気にも驚いた。
そして列は、だいたい日本からの観光客という感じだったのでその不思議な光景にもびっくりした。
日本で言われているのは、韓国のコスメは効果抜群なくらい成分が多く含まれているとか。
もちろん、化粧品にも感動はあったけれど店番の人の言語能力にも凄いと思った。
簡単な会話なのかもしれないが、日本語が充分に通じる。
私は、ちょっとだけ韓国語を使うチャンスだと思い行った韓国だけど、必要ないようだった。
会話の機会があれば、努力次第で外国語を話せるようになるという事を教えてくれた旅行だった。

泣きながら吠える彼と気の抜けたコーラ
今朝の新聞に、女性の眉の移り変わりをテーマにした、なかなか面白い事柄が記載されていた。
理由を知ると、実に色っぽくも感じられるので不思議だ。
見るだけでは、怖いもののようにも見えるが、この頃は、既婚者である女性の証でもあるという。
真相を知ると、いきなり色っぽさも感じてくるので面白い。

前のめりでお喋りする母さんとわたし

わりかし普通の生地は少しでも値段がする。
わが子が幼稚園に通うことになるので、入れ物が不可欠だけれども、しかし、以外と裁縫するための布が少しでも値段がした。
中でも、固有のキャラクターものの生地なんて、とっても高い。
ミッフィーとか他の縫物の為の生地がめちゃめちゃ高い。
持っていくサイズの入れ物をお店で購入するのが手っ取り早いし、安価だが、地方なので、園に持って行っている人は皆、母親が縫ったものだし、近隣に販売していない。

ノリノリでダンスするあいつと冷たい雨
よく一緒にいるちかこは賢いやつ。
頭が良いなーと思わされる。
何があっても他者を悪く言ったりはしない。
何この人?と思っても、少しでもその人の気持ちも酌む。
だから、視野が膨らむし、我慢強くなれるのだ。
考えを貫くよりも、こうしている方がチカコにとって優先なのかもしれない。
自分が傷つかない方法、起こったことを次回の糧にする方法をよく分かっている。

具合悪そうに踊る友人と僕

昔から、残業や家の中の事に手いっぱいで、そんなにフリーの時間がない。
ちょっとだけフリーがあっても、常に次の仕事の予定など、何かの締切が頭にある。
そんな中、一日休みがもらえると、めちゃくちゃ喜んでしまう。
さて、久しぶりの空いた時間を何に費やそうかと。
最終的には毎回、あれしたい、これもしたいといった希望のみが募り、すべては達成できない。
そして私はマイペースなので、あっと言う間に夜まで経過。
時は金なり、なんて正に真実だと思う。

雹が降った土曜の午前にカクテルを
夏休みが半分ほど過ぎた頃の夕暮れ時。
「カンケリ」で鬼になった少年は、とてもお腹が減っていた。
捕らえても捕らえてもカンを蹴られてみんなが脱走するので、もはや今日のカンケリは終わりが見えない、と肩を落とした。
クタクタに疲れて家まで戻ると、扉を開けた瞬間に今日の夕飯が何かわかった。
とびっきりうまそうなカレーの香りに、少年は笑顔になった。

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