蒸し暑い仏滅の午前は想い出に浸る

ショップ店員さんってなりたくないなど考えるのは自分だけだろうか。
毎日、完璧にファッションを選ばないといけない。
私なんて、外で働くときはスーツを着るといいし、化粧もシンプルでそれでよし。
休日も、自分で満足する格好で良いし、家で働くときはスウェットでも大丈夫。
だから、きっと、ファッションにかかわる商売には、関われない。
服を買おうとしていると、店員さんがやってきて、ファッションポイントやコーディネイトを語ってくれる。
私はどうしてもそれに固まってしまい、買わないで去ってしまう。
こういった部分も、店員さんって出来なさそうと思う大きな理由の一つだ。

自信を持って自転車をこぐ彼女と気の抜けたコーラ
タリーズでもマックカフェでもさまざまな場所で香り高いコーヒーを飲むことができる。
もちろん、家でインスタントを入れても手軽だし、自動販売機で買う缶コーヒーでも。
私が気に入っているのがスタバだ。
共通してノースモーキングと言うのは、煙草の煙が無理な私にはポイントだ。
そのため、コーヒーの匂いをより堪能できる。
金額も張るけど、最高の豆が使われているのでコーヒーにうるさい人には最高だ。
甘いもの好きには入店の度にコーヒーと一緒に、つられてスイーツなど頼んでしまうという落とし穴もある。

気どりながら泳ぐ家族とわたし

だいたいは、至って無地の格好をしている私は、大変ビビられるけど。
下着や化粧品やヘアーアクセサリーまで揃っていて、ラインで身につけたいと考えれば破産しそうだ。
なんとしても、jillは辞められない。

気持ち良さそうに大声を出す父さんと飛行機雲
とある大がかりな仕事があったとき「どうにかなる」などと思っていた社会人になりたての自分。
当時の私たち新入社員みんなが「終わってみたら意外に簡単だったりして」などとシンプルにとらえていた。
そこで教育担当の社員さんが注意した内容が脳裏に残っている。
「目的のためにしっかり日々を過ごしたからこそ、過ぎてしまえば成功するだけの話。
なので、今のあなたたちのように楽観的に構えていて、運よく事が簡単だったという意味は含まれていません。
過ぎれば簡単だったといった本当の意味は、正反対です。
甘く見ずにじゅうぶん勉強し準備をしたからこそ、能力が業務内容を越えて、事が円滑に進んだと言っているだけです。
真剣にやる気になれましたか?
なめてないで頑張りましょう。」
との事。
そして、新入社員一同頑張って勉強しじゅうぶん収めきることができた。

じめじめした金曜の晩は椅子に座る

スタートさせたら、完成させるまでに時間を要するものが、日本中に多くみられる。
私は、外国語だと思っている。
と言いつつ、お隣の韓国の言葉は、まれに、日本語と語順が同じ、SVOで、さらに日本語と同じ音が多いので、わりと習得が早いとか。
昔、韓国語を勉強していた友人曰く、英語を勉強するより確実に学びやすいので良いと思うよ、とのこと。
ちょっとだけドキドキしたけれど独特な韓国語の文字は記号にしか見えない。

どんよりした休日の午後は冷酒を
したいとは思わなかったけれど、スポーツもわずかでも取り組まなくてはと此の程思った。
働く内容が違くなったからか、此の程、走ることがとっても少なくなり、体脂肪率がすごく増した。
それと、年もあるかもしれないが、おなかに脂肪が増えてきて、めちゃめちゃみっともない。
ちょびっとでも、走らないとだめだ。

夢中で口笛を吹く兄さんとわたし

笑顔って綺麗だなーと感じるので、できるだけ笑顔でいれるようにしている。
一応、時と場合を考えて。
しかし、周りに強引に押し付けてはダメ。
つまり、一概には言えないが、個人的な考えとして。
業務中はシリアスな表情で必死で商談を行っていた人が、笑顔になった瞬間。
これも大好き。
目じりに皺がある人が大好き!と話す友達。
その気持ちも理解できるかもしれない。

控え目に泳ぐあの人と霧
浜辺がものすごく近く、サーフィンの場所としてもたいそう知られている場所の近所に住んでいる。
ゆえに、サーフィンをする人はとても多くいて、出勤の前に朝ちょっと行くという人もいます。
そんなふうに、サーフィンをする方々が多いので、一緒にサーフィンに行こうと言われる方もとっても多かったのですが、毎回断っていた。
それは、私が、運動神経が悪く、息継ぎできずに泳げないからだ。
けれども、泳げなくてもできると言われ、やってみたけれど行った場所は初心者じゃない人が行くところで、テトラポッドが左右に置かれていて、スペースが狭い浜辺でした。
泳げない私は、パドリングをする筋力も少なくて、すぐに流されテトラポッドにたたきつけられそうになり死にそうになりました。

じめじめした平日の朝にお酒を

絵画や写真など美術が嫌いではないし、デッサンも下手ではないけれど、写真が非常に苦手だ。
しかし、過去には機嫌よく、キャノンの一眼を持ってた時もあり、どこに行くにも持ち歩いたりした。
驚くほど視点が合ってなかったり、芸術のかけらもない配置なので、一眼がくすくす笑っているようだった。
だけど、撮影や画像処理はやっぱり凄く最高にカッコイイと感じる!

息絶え絶えで吠える彼と穴のあいた靴下
とある真夏の昼過ぎ。
少年は家の庭で、アリの行列が虫の死体を運ぶところをじっくり見ていた。
蟻たちはせっせと動き回っているのだが、虫の死体一つでこんなに大量のアリがいても、無駄なんじゃないかと、少年は首をかしげた。
少年は、蟻たちが運んでいる虫の死骸を指ではじいたらどうなるかな、という欲求にかられた。
だが、今回はじっくり見守ることに決めた。
真夏だから、少年の汗はダラダラと流れ、ポタポタとアリの行列のそばに落ちた。

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