寒い祝日の晩は想い出に浸る

毎夜、サッポロビールを一人で飲むのが楽しみになっているけれど、最近はそのあとにワインも飲んでいる。
もちろん、その後に誰かと会うような仕事がない時に限定されるけれど。
横浜にいた時に、家の近くで酒屋を発見して、父の日も近かったので買ってみた。
私はかなり見栄っ張りなので「1万円くらいの高級ワインを探しています」などと話して。
父にプレゼントした、ワインが一万円することをついに話すと、父は気まずそうに「・・・うん、やはりそうだと思った!」と言ってくれた。
その他の感想はなさそうだった。
このことから、特にワインの値段にはこだわらなくなった。
あー美味しいと思えるアルコールだったら、お金や質にはこだわる必要は、今のところない。

陽の見えない仏滅の朝に目を閉じて
水滸伝の北方バージョンの人間味あふれていて男らしい登場キャラクターが、原作の水滸伝の108人になぞらえて、目立った登場人物が108人でてくるが、敵方、政府側の登場人物も人間くさいのがいて、血が通っていると思える。
作中人物に実際の人の様な弱さがうかんでくるのも重ねて、心酔していた理由だ。
心が弱いなりに自分の夢とか未来の為に極力尽力しているのが読み進めていて魅了される。
読みあさっていておもしろい。
それなのに、ひきつけられる登場人物が悲しい目にあったり、夢がなくなっていく流れも胸にひびくものがあるからひきつけられる物語だ。

湿気の多い金曜の朝は友人と

私の息子がマルモダンスをまねしている。
私たちは教えていないけど、3歳なのに頑張ってまねしている。
テレビの中でマルモの音楽が流れると、録画した映像を見たがって泣いている。
保存したものを見せると止まることなくずーっと見続けている。
親からみて、テレビを見続けるより絵本を読んだり、おもちゃで体を使って遊んだりするほうが好ましいと思うけれど、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、いっしょに遊んであげたり、本を読んであげたりし続けたい。
大きくなったら必ず巣立っていくものだから、今のうちにいっしょに遊んでおくのも自分の為でもある。

雲の無い仏滅の夜明けに歩いてみる
働き始めて間もないころ、よく理解していなかったので、大変な厄介なことをひきおこしてしまった。
気にすることはないと話してくれたお客さんだが、挽回の仕方も思いつかず、泣いてしまった。
お客さんの一人が、スタバのカフェオレをどうぞ、と言いながらくれた。
誤って2つオーダーしちゃったんだ、と言いながら別の種類のドリンク2つ。
高身長で、痩せててとても穏やかな表情をした男性。
悪かったな、と思い返す。

どんよりした金曜の明け方に昔を懐かしむ

梅雨も終わり、今日セミの鳴き声を聞いて、少年は「あぁ夏だなぁ。」と感じた。
あと10日ほどで夏休みという日曜の午前中、少年は縁側で入道雲を見ながらアイスクリームを食べていた。
頭上では風鈴がときおり涼しげに鳴っていた。
いつにも増して暑い日で、日差しが座った少年の足を焦がしていた。
少年は半ズボン姿だった。
顔を伝って汗が流れ、アイスも溶けて垂れてきた。
少年は、近所にある市民プールのオープンに期待していた。

雨が上がった土曜の昼はカクテルを
作家、太宰治の斜陽の、がお気に入りの私は、海沿いの安田屋旅館に向かった。
同じく太宰大ファンの彼氏。
目的の安田屋旅館は、作家の太宰がこのストーリーの一部を執筆するために滞在した宿泊施設。
建物の中を進むと、ギシギシと、音がする。
向かったのは、太宰治が宿泊した2階の古びた部屋。
富士が少しだけ、頭を出していた。
目の前の海には生け簀が作られていた。
このへんは来たかいがあり過ぎ。

じめじめした平日の夕暮れにカクテルを

買い求めた仕立てるために必要な布で、園に行く自分の子供のきんちゃく袋を作らなくてはならない。
というか家内が裁縫するとはいえ、自分も縫い物が嫌いではないので、時間がかかるようだったら手伝おうと思う。
決まったものをしまう何かが幼稚園に通うのに必要らしい。
ミシンもどうやらついた。
使いごこちもみてみようと考えている。

前のめりで歌う弟と観光地
出張に出ると、1週間ほど帰れない場合もある。
非常に、充実感はありだけれど、とても気を張っているので、2時間睡眠。
起床予定時間のかなり前だと言うのに、眠いのに目が覚める習慣がある。
その代り、終わった時のやりきった感は素晴らしい。
真剣に遊びまくるし、寝れるし、しっかり食事をとる。

陽気に大声を出すあの子と枯れた森

結構遠い昔、なんとなく見た映画が、before sunriseといって、日本でのタイトルは恋人までの距離だ。
親戚のお姉さんに、「絶対感動するから見てごらん」と話を聞いたストーリーだ。
旅の途中の電車の中で初めて会ったアメリカ人のジェシーと、フランス人のセリーヌで、少しの間ウィーンを歩き回るストーリー。
このストーリーの面白いのは、これだ!という事態だったり起承転結の点の部分など、見えない部分。
出会ったばかりの2人は、恋愛観、そして、世の中なんかに関してひたむきに意見を言い合う。
当時中学生だった私は、まだまだ子どもで、退屈だと思いながら観賞した映画だった。
時は経過し、昨日、たまたまTSUTAYAにて発見することができ、昔見たなと思い借りてみたところ、ところどころ感動した。
好きなシーンは、レコード屋でケイス・ブルームのカムヒアを聞きながら視線を投げあうシーン。
2人の帰国の時、要は、お別れの時、そこでエンドを迎える。
その時期はわからなかったこの内容、時を隔てて見ると、すこし違った見方になるのかもしれない。
とりあえず、KATH BLOOMのCDを、店より探して流している。

涼しい木曜の昼は友人と
ちょっと前、番組で、マックのチキンナゲットの食感をまねたものといって流していた。
とてもおいしそうだなと感じて、家内に調理してもらったが、マクドナルドのチキンナゲットの味ではないけれどおいしかったです。
なんか衣が少し固かったのだけれど、中身は、チキンといえばチキンなので、俺の舌ぐらいではちょびっとの異なるところは何とも思わず非常にうまかったです。

サイトメニュー