目を閉じて口笛を吹く兄さんと草原

午前中、時間に余裕が持てたので、ゲオに来店した。
追加でmp3playerに入れる音楽を見つけ出すため。
最近、かなり聞いたのが西野カナ。
時期に関係なく聞いているのが洋楽。
ヨーロッパのアーティストの作品もかっこいいなーと思う。
そこで、今日は借りたのは、ボンボンフレンチだ。
甘い声とフランス語が良い雰囲気だと思う。

前のめりで熱弁する先生と霧
作家の江國香織の本に出る主人公は、誰もクレイジーだ。
例えれば、ホリーガーデンの果歩。
あと、がらくたの柊子。
あとは、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國さんの持っている部分を、極端に表した形なのだろうか。
心からクレイジーだと思うのが、「神様のボート」で登場する葉子。
待っていれば迎えに来るかもしれないあのひとのために、色々なところに引っ越しをする。
恋人を絶対に忘れないよう、絶対会えると確信して。
挙句には「ママは現実を生きていない」と、娘に言われてしまうが、彼女にはそこまで響かない。
これが、このストーリーの接待的にクレイジーな見せ場だ。
個人的には、ウエハースの椅子には簡単に座れないけれど神様のボートには乗ってもいい。
江國香織さんの書く、クレイジーだけど美しくてちょっと病んだ女性たちが大好きだ。

汗をたらしてお喋りする姉妹と花粉症

小さな時から、物語は好きでしたが、何気なく、家や図書館にある本を読んでいました。
ちゃんと理解しながらページをめくるようになったのは、高校時代。
授業で、よしもとばななさんのムーンライトシャドウを勉強してからです。
内容は、恋人を失ったヒロインの、高校時代の回想からのスタートです。
恋人が死んでしまう経験は当時もそれからも、もちろんありません。
しかし、高校生の私には主人公の悲しい気持ち重なりました。
複雑な気持ちでした。
主人公と、高校生の私の年齢が近かった事、それも原因だと考えています。
読んだ帰りに、それを買って帰ったのが文庫本を購入した初めての体験です。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔のストーリーですが、ずっと色あせない人気の本かもしれません。

目を閉じて吠える友達と突風
江國香織の小説に登場する主人公は、陰と陽を持っていると思う。
不倫を肯定化する。
恋だと思わせつつ、本当に愛しているのは旦那様だけのただ一人。
なんて女の人たちが多く見られるような気がします。
旦那意外との恋愛を陰だと置くと、旦那さまは陽。
たまに別人が入ったように陰が登場する。
旦那意外との恋愛に関する価値観はシカトして、その女性を研究する。
私の中にもう一つの恋愛に対する考え方や見方が姿を見せることもありえる。

湿気の多い平日の深夜は目を閉じて

社内で仲良くなったお姉さんがいる。
ちょっと風変わりな女性で、トークの内容がいつも興味深かった。
おまけに彼女は資格マニアだということ。
幼稚園教諭の免許、潜水士の資格、小型船舶の免許。
観光英語検定1級、調理師免許、元スッチー。
公認会計士もパスしていると噂。
さすがにこれを友人に話したら、あなたの聞き間違いもあり得ると思う、と言われたけれど。
彼女は、かなり年上の専務と職場結婚で寿退社していった。

怒って踊る弟とファミレス
良いプレゼントを考えなくてはと思っている。
結婚記念日がもうすぐで、妻に良いプレゼントをあげたいのだけれども、しかしたいそう良いプレゼントが決まらない。
嫁に何か手に入れたいものがあるのならば、話は早いが、あまり、物を欲しがる気持ちが存在しないので、嬉しがりそうなものが思いうかばない。
だけれど、秘密で気に入りそうなものを考えて驚かせて喜ばせたい。

雨が上がった土曜の日没に昔を思い出す

今日の体育はポートボールだった。
少年は、ポートボールは得意ではないので、不機嫌そうに運動着を着ていた。
きっと今日は、運動神経バツグンのケンイチ君の活躍が目だつだろう。
今日はきっと、球技の得意なケンイチ君の活躍が目だつだろう。
だとしたら、少年の愛しいフーコちゃんは、ケンイチ君がヒーローになるところを見るなるのだろう。
少年は空を仰いで体操帽子をかぶると、運動場へ歩いていった。
だけどフーコちゃんは、ケンイチ君ではなく、少年のほうを何度もチラチラ見てたのを、少年は気付かなかった。

凍えそうな休日の夜はお酒を
何でも一つの習い事でも習慣でも、ひたすら続けている根気のある人に拍手を贈りたい。
フットボールでも、写真でも、とても小さな内容でも。
例年通り一度だけでも、あの仲間と、あの旅館に滞在する!という習慣なども良いと感じる。
コツコツ一つを続けると最後にはプロまで達することがあるかもしれない。
あれは、3歳の時、ピアノと絵とを教わっていたが、辞めなきゃよかったな。
このように実感するのは、部屋の隅におかあさんに買ってもらったピアノが置いてあるから。
今の自分は全然分からないピアノだけど、余裕ができたらもう一回弾きたいとという意思がある。

雨が上がった仏滅の日没は立ちっぱなしで

ちかこの自宅のベランダにて成長しているミニトマトは、不幸なミニトマトなのかもしれない。
枯れる直前まで水分をあげなかったり、稀にミックスジュースをあげたり、コンソメスープを与えたり。
酔っぱらった私と彼女に、カシスウーロンを飲まされた時もある。
ミニトマトの親である友達は、次回好奇心でトマトジュースを与えてみたいという。
もうミニトマトの気持ちは全く関係ない。

のめり込んで踊る彼と枯れた森
タバコは体調に一利もない。
と言う事実はあるものの、分かっていても吸ってしまうという。
以前、顧客として紹介された製薬会社の社長である年配の方。
「私が病気一つしないのは煙とビールのおかげです!」なんて胸を張って言い切っていた。
ここまで聞かされると無駄な禁煙は無しでもいいのかもな〜と思う。

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